チョコレート賛歌

チョコレートの甘さについて、ほろ苦さについて、語り尽くすブログ。



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チョコレートなのに、パッケージを良く見てみると「準」とか付いていたりして、「これって何??(・_・")?」と思ったことはありませんか? 実は一口に「チョコレート」と言っても、チョコレートはカカオバターが含まれる割合や、チョコレート生地の使用割合によって、「チョコレート」と「準チョコレート」、また「チョコレート菓子」と「準チョコレート菓子」に分類され、つまり、私たちが一般的には「チョコレート」と思うものでも、分類としては「チョコレート」ではない場合もあるのです。その基準としては、

<チョコレート>
カカオバターを18%以上含み、他の植物性油脂(パーム油・ヤシ・大豆など)やレシチン以外の乳化剤を添加しているもの。

<準チョコレート>
カカオバターを3%以上、他の植物性油脂を15%以上含んでいるもの。



そして「チョコレート」の中でも特に、他の植物性油脂やレシチン以外の乳化剤は添加されていないものは、「チョコレート」の表示の前に「純」あるいは「ピュア」を付けても良い、と認められています。

<純チョコレート>
カカオバターを18%以上含み、かつ、他の植物性油脂(パーム油・ヤシ・大豆など)やレシチン以外の乳化剤は添加されていないもの。



…と、このように「純」だとか「準」とか付くものがあると聞くと、「“純チョコレート”ってすごいんだ」とか「“準チョコレート”はダメなんだ」と思う人もいるかもしれません。しかし、それは間違い。ここで分類の基準となっている「カカオバター」なるものですが、これが苦い…;; そのため、その苦さをマイルドにして「食べやすくする」ために、あるいは「もっとおいしく」「バリエーションを持たせる」ために、他の材料を混ぜているのです。例えば、スィートチョコレートやミルクチョコレート、ホワイトチョコレート。これらはいずれも「準チョコレート」の表示になるものですが、おいしいですよね♪

<スィートチョコレート>
ミルク(乳製品)が入っていない、カカオマス40~60%のチョコレートのこと。ビターチョコレート、ブラックチョコレート、プレーンチョコレートとも言う。

<ミルクチョコレート>
乳製品(全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳等)が入っているチョコレートのこと。

<ホワイトチョコレート>
ココアバターにミルク、砂糖などを加えて作るチョコレートのこと。カカオマスが使用されていないため、色こそ「チョコレート色」ではありませんが、これもカカオ豆を原料としたチョコレート。



そして(今までお話したものは、いろいろ含まれているとは言え、まぁ「チョコレート生地100%」と言うわけですが)、そのチョコレート生地に、更にナッツやパフなどを混ぜたもの(これも基準あり)を、「チョコレート加工品」と言い、ここから更に、チョコレート生地を「60%以上」使っているのかどうかで、表示が「チョコレート」「準チョコレート」になるのか「チョコレート菓子」「準チョコレート菓子」になるのか、分かれます。

  チョコレート生地を60%以上使用 ⇒ 「チョコレート」
  チョコレート生地の使用が60%未満 ⇒ 「チョコレート菓子」
  準チョコレート生地を60%以上使用 ⇒ 「準チョコレート」
  準チョコレート生地の使用が60%未満 ⇒ 「準チョコレート菓子」


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キャドバリー(Cadburys chocolate)のクリームエッグのアニメーション。
なにやらキケンな場所で、棒高跳びしようとしているようです… 

哀れなクリームエッグは、、 アーメン! 

って・・・ これは失敗を悲しむべき…?? 
だって、失敗しても成功しても、「すぷらったー」なことには変わりないじゃないですか!


Creme Egg - Blender by YouTube



クリームエッグ ゴミ箱のふた編
クリームエッグ カタパルト編


チョコレートサイト リンク集:

日本チョコレート・ココア協会 … 日本のチョコレート・ココアの製造者団体のHP
チョコレート博物館 … 市販のチョコレート菓子と地方限定チョコのサイト

chocolatecarol

Author:chocolatecarol
甘すぎるのはダメ。ビターすぎても、ちょっと…。
でもチョコレート大好き!

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